ただのみょみょBLOG

アラフォー渡米、発達障害児の母である、ただのみょみょのただのブログです。

【読書記録】TOEIC600点台でラクラク!洋書『There's a Boy in the Girls Bathroom』

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この『There's a Boy in the Girls Bathroom』 は、アメリカで人気の児童作家、Louis Sachar(ルイス・サッカー)の作品で、日本語に翻訳もされています(『トイレまちがえちゃった!』講談社)。それなりにページ数のあるペーパーバックの中では読みやすいと評判だったので、手に取ってみました。

『There's a Boy in the Girls Bathroom』の概要

タイトル:There's a Boy in the Girls Bathroom

著者:Louis Sachar

出版社:Yearlng

対象年齢:8~12歳

日本語訳:トイレまちがえちゃった!(講談社)

『There's a Boy in the Girls Bathroom』の難易度は?

 この本は、かなり読みやすいと感じました。読んだのが『Harry Potter and the Cursed Child』より後で、自分のTOEICの点数が600点台に上がってからだったのですが、先に読んだハリーポッターよりも数段読みやすかったです。知らない単語が少ないし、文章もシンプルだったと思います。

さらに、ストーリーにぐいぐい引き込まれて、話の面白さで勢いに乗って先に進んでいけました。

『There's a Boy in the Girls Bathroom』の感想

この小説は、 小学5年生の男の子、ブラッドリーが主人公です。ブラッドリーは勉強が苦手で4年生で留年してしまい、今はクラスの子たちより一つ年上です。行動も問題だらけで、友達が一人もいません。そんな問題児のブラッドリーが、新人スクールカウンセラーのカーラと、柔らかなやり取りを通して、少しづつ成長していきます。

ブラッドリーのひねくれ方はなかなかハードで、私だったらこの子とどう接するだろうと困惑しながら読み進めていたのですが、カーラのブラッドリーを信じる心と穏やかな対応が、徐々にブラッドリーの頑なさを溶かしていく様子は、とても感動的でした。正直私には、ブラッドリー並みの難しい子を信じ切って支え続けられる、カーラのような強さはないなあ…。

『There's a Boy in the Girls Bathroom』はこんな人におすすめしたい

  • 子どもから大人まで
  • 難しいお子さんとの付き合いにお悩みの方(?)

読みやすくて面白くて、しかもしっかり温かいものを心に残してくれる作品でしたので、対象年齢は8~12歳ですが、大人でも十分楽しめると思います。

また、ブラッドリーのような手強い(?)子どもとの関わる際のヒントにもなるのでは?と感じました。

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