ただのみょみょBLOG

アラフォー渡米、発達障害児の母である、ただのみょみょのただのブログです。

多読・洋書絵本『Pete the Cat and the bad banana』

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I Can Read!シリーズの「My First」レベルの本である『Pete the Cat and the bad banana』を紹介します。この本は、絵本を手に取り始めたばかりのお子さまにぴったりな、かわいらしい猫のペーパーバックです。私は渡米した当初この本を手に入れて、まだ小さかった子どもたちと一緒に、何度も読みました。今日はこの『Pete the Cat and the bad banana』の、難易度やおすすめ度などをまとめていきます。

『Pete the Cat and the bad banana』の詳細

タイトル:Pete the Cat and the bad banana

著者:James Dean

出版社:Herper

 


 

『Pete the Cat and the bad banana』の難易度

 この本は、I can read!シリーズの「My First Reading」レベルです。公式サイトによれば「基本的な言葉の繰り返しと気軽なイラストで、読書を始めたばかりの読者に理想的に伝わる本」(←英語を私が翻訳するとひどいことになる、の例。。。)だそうです。英語を覚えはじめたお子さんが、楽しみながら言葉の理解を深めていけるような本のようです。

この本の文章はとっても簡単で、過去形も使われていません。そういう意味ではかなり読みやすいですが、語彙は英語圏で使用されている日常語なので、中学高校で習う英単語ではカバーされていないものも出てきました(例えばmushy, yucky, sticky, などなど)。子どもの本といえど、私にも学ぶところがたくさんありました。

『Pete the Cat and the bad banana』の感想

猫のPeteはバナナが大好き。毎日おいしくバナナを食べて暮らしていたPeteは、ある日腐ったバナナを食べておなかを壊してしまいます。そこからPeteはバナナを一切食べないようになってしまって・・・。といった、かわいらしい日常のお話です。イラストが独特で味があり、絵を見ているだけでも楽しくなってくるような絵本です。ストーリーはとてもシンプルで、小さなお子さまが楽しく読めるようにできています。

『Pete the Cat and the bad banana』はどんな人におすすめ?

  • Peteのイラストが好きな方
  • 小さなお子さまに英語の絵本を与えたい方

この絵本はイラストが個性的ですので、この味のある黒猫ちゃんが好きな方には、眺めているだけで楽しくなるような絵本だと思います。猫なのに二足歩行する(しかも靴を履いたりする)様子は、不思議なかわいらしさがあります。

1ページに1文か2文しか盛り込まれておらず、全体で32ページのとても短いお話なので、小さなお子さま向けの英語本として太鼓判を押します!うちの娘たちもPeteは大好きです。英語学習用に簡単な英文をたくさん読みたいような方には、あまりにもボリュームが少なすぎるのでおすすめしません。

 

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