Raina Telgemeierさんの『DRAMA』を読みました。
Rainaさんは、アメリカの漫画家・グラフィックノベル作家であり、子どもたちにとても人気があります。私は今までに、彼女の作品である『Smile』や『Sister』、『Ghost』、そして『Guts』を読んできましたが、今回は『DRAMA』に挑戦しました。
『DRAMA』の概要
タイトル:DRAMA
筆者:Raina Telgemeier
出版社:Graphix
『DRAMA』の難易度
今まで何冊か読んだRaina Telgemeierさんの作品に比べて、DRAMAは少し難しいと感じました。ところどころ意味が理解できなくてgoogle翻訳に頼ることもありましたが、トータルで3時間程度で読み通すことができました。
例えば「crush on him」が「彼に恋をする」という意味だなんて、私は今まで全然知りませんでした。こんな感じの若い子の日常表現がふんだんに出てくるので、ちょこちょこ戸惑いましたが、生の英語表現にいっぱい触れることができました。
他のRAINAさんの作品と同じく漫画で描かれているので、多少英語が分からなくても絵を見て理解しながら読めるので、読みやすかったです。
『DRAMA』の感想
主人公のCALLIEはMiddle School(中学校)の生徒で、演劇部に入っています。彼女の演劇部での活動を中心に、不器用だけれど大胆で活発(?)な恋愛模様も描かれていて、読んでいてとても面白かったです。青春っていいなあと、自分の若いころを思い出しました。
彼女の周りで起こる恋愛は、異性愛・同性愛と多様でした。斬新だなあと思いましたが、世の中にあるいろんな愛のカタチをとても自然に扱っていて、好感が持てました。
アマゾンレビューを見ると、「8歳の娘には早すぎました!」というコメントもありましたが、わたしは、8歳の子がこれを読んでいろいろな恋愛の形を自然に受け入れていくことは、プラスになると思いました。
まとめ
Raina Telgemeierさんの『DRAMA』について、感想などをまとめてみました。
他の彼女の著書と並んでとても面白いのでおすすめです。
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